
電話占いを使うときに多い失敗が、「何を聞けばいいかまとまらないまま話し始めてしまう」ことです。状況の説明だけで時間が過ぎてしまい、本当に聞きたかったことを聞けなかった、という声もよく聞きます。
この記事では、恋愛の悩み別の質問例と、限られた時間で聞きたいことを聞くための話す順番をまとめました。相談の前・当日・終わったあとの流れや、よくある質問も加えています。メモを作るときの参考にしてください。
話す前に準備しておくこと

相談を始める前に、次の3つをメモにまとめておきましょう。
- 相手との関係(付き合っている・元恋人・職場の人など)と、知り合ってからの期間
- いま困っていること(1〜2文で)
- 一番聞きたいこと(3つまで)
占術によっては、自分と相手の生年月日を聞かれることがあります。わかる範囲でメモしておくと、相談がスムーズに進みます。
メモの書き方の例
メモは長い文章にせず、箇条書きで短く書くのがおススメです。たとえば、別れた彼との復縁を考えている場合は次のような形になります。
- 関係は、2年付き合って3か月前に別れた元彼
- 困っていることは、別れてから一度も連絡しておらず、連絡していいか迷っていること
- 聞きたいこと1は、彼がいま別れをどう受け止めていそうか
- 聞きたいこと2は、連絡するならいつごろがよさそうか
- 聞きたいこと3は、連絡する前に自分が見直しておくこと
書き出してみると、聞きたいことが同じ内容のくり返しになっている場合があります。似た質問はひとつにまとめて、別の角度の質問に入れ替えましょう。
準備のチェックリスト
- 相手との関係と期間を1文で言える
- いま困っていることを2文以内で言える
- 聞きたいことが3つまでに絞れている
- 自分と相手の生年月日など、聞かれそうな情報をメモした
- 話せる時間と予算を決めた
- 静かに話せる場所と時間を確保した
時間と予算の決め方は電話占いは何分がちょうどいい?でくわしく説明しています。
限られた時間で聞くための話す順番
電話占いは1分ごとに料金がかかるので、話す順番を決めておくことが大切です。次の順番がおススメです。
- 最初に「今日は〇〇について聞きたいです」と結論から伝える
- 状況を1〜2分で説明する(メモを読むだけでOK)
- 一番聞きたいことから順番に質問する
- 最後の2〜3分で「今日からできること」を聞く
状況説明が長くなりそうなときは、「くわしく話すと長くなるので、要点だけ伝えますね」とひと言添えると、占い師も話を整理しやすくなります。
相談当日の流れ
当日は、話し始める前の数分で準備ができているかを確かめましょう。慌てて電話をかけると、メモを用意していても頭に入らなくなります。
- 電話をかける5分前に、メモを手元に出して読み返す
- スマホのタイマーを、決めた時間にセットする
- 話し始めに「今日は〇分でお願いします」と伝える
- 占い師の話で大事だと思ったことは、キーワードだけメモする
- わからない言葉が出たら、その場で意味を聞く
- 終わりの2〜3分になったら、今日からできることを聞いて締める
占い師の話を全部書き取ろうとすると、話に集中できなくなります。メモはキーワードだけで十分です。終わってから思い出して書き足すほうが、落ち着いてまとめられます。
悩み別の質問例

復縁したいとき
- 別れた原因について、相手はいまどう感じていそうか
- 連絡をするなら、どんなタイミングや伝え方がよさそうか
- 復縁を考える前に、自分が見直しておいたほうがいいことは何か
別れてからの期間によって、聞くことも変わります。別れて1か月以内なら、いまは距離を置いたほうがいいかを中心に聞きましょう。半年以上たっているなら、連絡のきっかけをどうつくるかを聞くと話がまとまりやすくなります。
「復縁できますか?」だけを聞くと、答えを聞いて終わってしまいがちです。どう動けばいいかまで聞くと、相談したあとに行動しやすくなります。考え方は復縁を占いで見るときの3つの視点と聞き方のコツも参考にしてください。
彼の気持ちがわからないとき
- 彼はいま、どんな状況にありそうか
- 私はこの関係に何を求めているのか
- 話し合いをするなら、どんな伝え方がよさそうか
たとえば、既読がついたまま3日返事がない場合は、彼の気持ちだけを聞くと不安が大きくなりがちです。返事を待つあいだに自分はどう過ごせばいいかも、一緒に聞いておきましょう。相談のあとに落ち着いて行動しやすくなります。
相手の気持ちだけでなく、自分の気持ちについても聞くのがおススメです。くわしくは彼の気持ちを占いで知る前に|連絡が減ったときの考え方で説明しています。
片思いのとき
- 相手から見て、私はどんな印象を持たれていそうか
- 距離を縮めるために、いまできる小さな行動は何か
- 気持ちを伝えるなら、どんな時期や場面がよさそうか
片思いの相談では、相手が自分をどう思っているかに質問が集中しやすくなります。相手と会う頻度や、連絡をとっているかどうかを先に伝えておきましょう。占い師も現実的な行動を提案しやすくなります。考え方は片思いを占いで見るときの考え方にまとめています。
結婚や婚期が気になるとき
- 結婚について、いま自分が一番不安に思っていることは何か
- 出会いを増やすために、今年のうちにできることは何か
- いまの相手と結婚を考えるなら、話し合っておいたほうがいいことは何か
婚期の相談は、いつ結婚できるかという時期の話だけで終わりやすいテーマです。時期の話を聞いたら、それまでに何をしておくとよいかもあわせて聞きましょう。婚期の見方は婚期を占いで見るときの考え方でも紹介しています。
付き合っている彼との関係に迷っているとき
- 最近すれ違いが増えた原因として、どんなことが考えられそうか
- このまま付き合いを続けるなら、二人で話し合っておくことは何か
- 自分がこの関係で大切にしたいことは何か
気持ちが冷めたかどうか迷っているときは、結論を占いに任せないようにしましょう。判断の材料を集めるつもりで聞くと、相談のあとに考えを整理しやすくなります。彼氏への気持ちが冷めたかもと迷うときの考え方も参考になります。
悩みの段階ごとの聞き方
同じ悩みでも、段階によって聞くとよいことが違います。自分がいまどの段階にいるかを考えてから、質問を選びましょう。
- まだ気持ちが混乱している段階:自分はいま何に一番不安を感じているのか
- どうしたいかは決まっている段階:そのために、いまできる小さな行動は何か
- 行動したあとの段階:相手の反応をどう受け止めて、次に何をすればいいか
聞かないほうがいいこと・気をつけること
- 同じ質問を言い方を変えて何度も聞く(時間と料金がかかるだけで、答えは大きく変わりません)
- 健康・お金・法律の深刻な問題の判断を占いだけで決める(医師・弁護士・公的な窓口に相談しましょう)
- 結果が気に入らないからと、その日のうちに何人も続けて相談する
不安が強いときほど、何度も相談したくなります。先に「今月の予算」と「1回の相談時間」を決めて、それをこえないようにしましょう。
浮気や借金など、相手とのトラブルが関わる悩みは、占いの結果だけで動かないようにしてください。事実の確認や対応は、弁護士や公的な相談窓口に相談するのがおススメです。
以下は、当サイトでご紹介している占いサービスです。
相談が終わったあとにすること

相談が終わったら、その日のうちにメモを整理しておきましょう。時間がたつと、言われたことを自分に都合よく覚え直してしまうことがあります。
- 占い師に言われたことを、キーワードから3〜5行の文にまとめる
- 「今日からできること」を1つ選んで、いつやるかを決める
- 気になったけれど聞けなかったことを、次回用にメモしておく
- 使った時間と金額を記録しておく
占いの結果は、気持ちを整理するための参考として使いましょう。言われたことと違う展開になっても、あわてる必要はありません。メモを見返すと、自分の気持ちの変化に気づけることもあります。
時間内に聞ききれなかったときも、その日は延長せずに終わりにしましょう。聞けなかったことはメモに残しておき、次の相談で先に聞くと話が早く進みます。同じ占い師に相談するなら、最初に「前回の続きです」と伝えると説明を短くできます。
よくある質問
聞きたいことが1つしかなくても相談していいですか?
1つでも問題ありません。聞きたいことが少ないときは、10〜15分くらいの短い時間で相談するのがおススメです。時間が余ったら、今日からできることを聞いて終わりにしましょう。
話しているうちに泣いてしまったらどうすればいいですか?
気持ちが動いて言葉が出なくなることは、めずらしくありません。「少し待ってください」と伝えて、落ち着くまで待ってもらってかまいません。そのあいだも料金はかかるので、メモを読み上げる形にしておくと話を戻しやすくなります。
相手の名前や職場まで伝えたほうがいいですか?
相手の本名や勤め先まで伝える必要はありません。「職場の先輩」「2歳年上の元彼」のように、関係がわかる程度で十分です。生年月日を聞かれたときは、わかる範囲で答えましょう。
同じ悩みを別の占い師にも聞いていいですか?
別の占い師に聞くこと自体は問題ありません。ただ、結果が気に入らないからと続けて相談すると、時間と料金がかさみます。別の人に聞くなら日をあけて、前回のメモを見返してからにしましょう。
まとめ
電話占いで聞きたいことを聞くためには、事前に「関係・困っていること・聞きたいこと3つ」をメモにまとめ、結論から話すのがおススメです。悩み別の質問例を参考に、「どう動けばいいか」まで聞けるように準備しておきましょう。終わったあとはメモを整理して、次の行動を1つ決めておくと安心です。


