
この記事の目次24項目
- 2026年10月〜12月の一粒万倍日・天赦日カレンダー
- 2027年の天赦日と一粒万倍日
- 2027年の天赦日は6回
- 2027年1月〜6月の一粒万倍日
- 一粒万倍日・天赦日・寅の日・大安とは
- 一粒万倍日
- 天赦日
- 寅の日
- 己巳の日
- 大安と不成就日
- 吉日にやるといいと言われること
- 目的別に選ぶ2026年内のおススメの日
- お財布を新しくしたい
- 金運にまつわることを始めたい
- 弁財天にお参りしたい
- 新しい習い事や勉強を始めたい
- 吉日に避けたいと言われること
- 吉日と上手に付き合うために
- よくある質問
- 一粒万倍日と天赦日が重なる日はいつ?
- 一粒万倍日に宝くじを買うといい?
- 仏滅や赤口と重なる天赦日は使わないほうがいい?
- 吉日の日付がサイトによってちがうのはなぜ?
- まとめ
お財布を新しくしたい、何かを始めたい、と思ったときに「せっかくなら縁起のいい日に」と考える人は多いです。なかでも一粒万倍日や天赦日は、よく名前を聞く吉日です。
この記事では、一粒万倍日と天赦日の2026年10月〜12月のカレンダーと、2027年の天赦日、2027年前半の一粒万倍日をまとめました。寅の日や大安と重なる日、不成就日と重なる日もわかるようにしています。日付は、複数の暦サイトで一致したものと、暦のルールで計算して確かめたものだけをのせています。
2026年10月〜12月の一粒万倍日・天赦日カレンダー
2026年10月7日より後の主な吉日を、表にまとめました。「注意」の欄に不成就日とある日は、吉日と凶日が重なっている日です。
| 日付 | 吉日 | 六曜・注意 |
|---|---|---|
| 10月11日(日) | 一粒万倍日 | 先負・不成就日 |
| 10月14日(水) | 一粒万倍日 | 赤口 |
| 10月19日(月) | 寅の日 | 大安・不成就日 |
| 10月22日(木) | 己巳の日 | 友引 |
| 10月23日(金) | 一粒万倍日 | 先負 |
| 10月26日(月) | 一粒万倍日 | 赤口 |
| 10月31日(土) | 寅の日 | 大安 |
| 11月4日(水) | 一粒万倍日 | 先負・不成就日 |
| 11月7日(土) | 一粒万倍日 | 赤口 |
| 11月8日(日) | 一粒万倍日 | 先勝 |
| 11月12日(木) | 寅の日 | 先勝・不成就日 |
| 11月19日(木) | 一粒万倍日 | 友引 |
| 11月20日(金) | 一粒万倍日 | 先負・不成就日 |
| 11月24日(火) | 寅の日 | 先勝 |
| 12月1日(火) | 一粒万倍日 | 友引 |
| 12月2日(水) | 一粒万倍日 | 先負 |
| 12月6日(日) | 寅の日 | 先勝・不成就日 |
| 12月15日(火) | 一粒万倍日 | 大安 |
| 12月16日(水) | 天赦日・一粒万倍日 | 赤口 |
| 12月18日(金) | 寅の日 | 友引 |
| 12月21日(月) | 己巳の日 | 大安・不成就日 |
| 12月27日(日) | 一粒万倍日 | 大安 |
| 12月28日(月) | 一粒万倍日 | 赤口 |
| 12月30日(水) | 寅の日 | 友引 |
2026年の天赦日は4回ありました。そのうち、これから来るのは12月16日(水)だけです。一粒万倍日とも重なっているので、年内でいちばん縁起がいいとされる日です。10月1日も天赦日と一粒万倍日が重なる日でしたが、すでに過ぎています。
一粒万倍日と大安が重なるのは、12月15日(火)と12月27日(日)です。12月15日は、天赦日の前日にあたります。2日続けて吉日なので、何かを始める日の候補にしやすいです。
2027年の天赦日と一粒万倍日

2027年の天赦日は6回
2027年の天赦日は6回です。一粒万倍日や寅の日と重なる日もあります。
| 日付 | 重なる吉日 | 六曜・注意 |
|---|---|---|
| 2月28日(日) | 寅の日 | 仏滅 |
| 4月29日(木・祝) | 寅の日 | 先勝 |
| 5月15日(土) | なし | 先勝 |
| 7月14日(水) | 一粒万倍日 | 仏滅 |
| 9月26日(日) | 一粒万倍日 | 先負・不成就日 |
| 12月11日(土) | 一粒万倍日 | 赤口 |
天赦日と一粒万倍日が重なるのは、7月14日、9月26日、12月11日の3回です。9月26日は不成就日とも重なるので、気になる人はほかの日を選ぶといいでしょう。2月28日と4月29日は、天赦日と寅の日が重なる日です。お金にまつわることを始めたい人に人気がある組み合わせです。
2027年1月〜6月の一粒万倍日
- 1月:9日・12日・21日・24日
- 2月:2日・8日・15日・20日・27日
- 3月:4日・7日・12日・19日・24日・31日
- 4月:6日・15日・18日・27日・30日
- 5月:12日・13日・24日・25日
- 6月:5日・7日・8日・19日・20日
このうち、大安と重なるのは3月7日・4月15日・4月27日・5月13日・5月25日・6月5日の6日です。3月12日と3月24日は、寅の日と重なります。1月21日、4月15日、5月25日は不成就日とも重なるので、気にする人は避けましょう。
一粒万倍日・天赦日・寅の日・大安とは
一粒万倍日
一粒万倍日は、一粒のもみが万倍にも実る、という意味の吉日です。この日に始めたことは、大きく育つと言われています。月に4〜6回ほどあり、ほかの吉日より回数が多いのが特徴です。
天赦日
天赦日は、天がすべての罪を許す日とされ、暦の上で最上の吉日と言われています。1年に5〜7回ほどしかありません。季節ごとに決まった干支の日が天赦日になるので、毎年日付が変わります。
寅の日
寅の日は12日に1回めぐってくる日で、金運の吉日と言われています。虎は千里を行って千里を帰る、という言い伝えから、出ていったお金が戻ってくる日と考えられてきました。
己巳の日
己巳(つちのとみ)の日は、60日に1回めぐってくる日です。金運や芸ごとの神さまである弁財天にゆかりのある日とされ、お参りをする人が多い日です。
大安と不成就日
大安は、六曜のひとつで「大いに安し」という意味の日です。結婚式やお祝いごとによく選ばれます。不成就日は、何ごとも成就しにくいとされる日で、新しく始めることは避けたほうがいいと言われています。
吉日にやるといいと言われること

一粒万倍日や天赦日には、次のようなことを始めるといいと言われています。
- 新しいお財布を買う、または使い始める
- 銀行口座を作る、貯金を始める
- 習い事や勉強、新しい趣味を始める
- 仕事の新しい企画を出す、お店を開く
- 神社にお参りする、新しいお守りをいただく
- 入籍する、婚姻届を出す
お財布は、買う日と使い始める日を分けて考える人も多いです。たとえば、12月15日の大安と一粒万倍日の日に買って、12月16日の天赦日から使い始める、という使い方もできます。寅の日はお金が戻ってくる日とされるので、お財布の使い始めに選ぶ人もいます。
新月の日に願い事を書くのと組み合わせる人もいます。新月の日時は新月の願い事の記事にまとめているので、あわせて見てみてください。
目的別に選ぶ2026年内のおススメの日
年内に何かを始めたい人に向けて、目的ごとに選びやすい日をまとめました。どれも上のカレンダーにある日です。
お財布を新しくしたい
12月15日(火)に買って、12月16日(水)の天赦日から使い始めるのがおススメです。15日は一粒万倍日と大安、16日は天赦日と一粒万倍日が重なります。年内に間に合わない場合は、2027年の天赦日を待つという方法もあります。
金運にまつわることを始めたい
10月31日(土)は、寅の日と大安が重なる日です。貯金用の口座を作る、家計簿をつけ始める、といったことを始めるのに向いているとされています。11月24日(火)や12月18日(金)も寅の日で、不成就日とは重なっていません。
弁財天にお参りしたい
己巳の日は、10月22日(木)と12月21日(月)です。12月21日は大安ですが、不成就日とも重なります。お参りだけなら気にしない人も多いので、行きやすい日を選びましょう。
新しい習い事や勉強を始めたい
12月16日(水)の天赦日がいちばんの候補です。平日で時間がとれない人は、12月27日(日)の一粒万倍日と大安が重なる日もおススメです。年末の休みに入る前に、申し込みだけでも済ませておくと動き出しやすくなります。
吉日に避けたいと言われること
一粒万倍日は「始めたことが万倍になる」日とされています。そのため、借金をする、人から物を借りる、といったことは避けたほうがいいと言われています。苦労の種も大きく育つ、と考えられているからです。
寅の日は「出ていったものが戻る」日とされるので、結婚や引っ越しには向かないという考え方があります。お嫁に行った人が戻ってくる、と読めるためです。ただし、気にしない人も多く、地域や家によって考え方がちがいます。
不成就日と重なる吉日は、「吉日の効果が弱まる」と考える人と、「吉日のほうを優先する」と考える人がいます。どちらが正しいということはありません。気になって落ち着かないなら、不成就日と重ならない日を選ぶのがおススメです。
吉日と上手に付き合うために

吉日は、何かを始めるきっかけとして使うのがおススメです。「この日に始めると決めたから、準備を進めよう」と思えれば、それだけで行動しやすくなります。
反対に、吉日を待つあいだに大事な時期を逃すのはもったいないことです。契約や引っ越しなど、相手や期限がある予定は、生活の事情を優先しましょう。占星術では、2026年10月24日〜11月14日は水星逆行の時期とされています。契約が重なる人は水星逆行2026の記事も参考にして、確認を多めにしてください。
10月3日〜11月14日は、金星の逆行の時期ともされています。高い買い物を考えている人は、金星逆行2026の記事もあわせて読んでおくと安心です。年末には冬至もあります。運気の切りかえの日と言われるので、年明けに向けて準備を始めたい人は冬至2026の記事も読んでみてください。
よくある質問
一粒万倍日と天赦日が重なる日はいつ?
2026年10月以降では、12月16日(水)です。2027年は7月14日、9月26日、12月11日の3回です。9月26日は不成就日とも重なります。
一粒万倍日に宝くじを買うといい?
一粒万倍日や天赦日に宝くじを買う人は多いです。ただし、当せんしやすくなるという根拠はありません。買う場合は、なくなっても困らない金額にしておきましょう。
仏滅や赤口と重なる天赦日は使わないほうがいい?
天赦日は最上の吉日とされ、六曜より優先する考え方が多いです。気になるなら、大安と重なる一粒万倍日を選ぶ方法もあります。
吉日の日付がサイトによってちがうのはなぜ?
吉日の数え方には、暦によって少しずつちがう流派があります。この記事の日付は、複数の暦サイトで一致したものです。大事な予定に使うなら、ふだん使っている暦でも確認しましょう。
まとめ
2026年10月以降で、一粒万倍日と天赦日が重なるのは12月16日(水)です。前日の12月15日は一粒万倍日と大安が重なるので、2日続けて縁起がいい日になります。2027年の天赦日は6回で、そのうち3回は一粒万倍日と重なります。
吉日は、始めるきっかけとして使うのがおススメです。日付にこだわりすぎず、準備ができたら気持ちよく始めましょう。
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