
この記事の目次25項目
- 知っておきたい現実的なリスク
- 慰謝料を請求される可能性
- 仕事や人間関係への影響
- 時間と気持ちの消耗
- 今の状況別の考え方
- まだ気持ちを伝えていない
- 相手からも好意を示されている
- すでに関係が続いている
- よくある場面ごとの考え方
- 「家庭はうまくいっていない」と言われた
- 休日や年末年始に会えない
- 関係をやめたいのに連絡が来る
- SNSで相手の家族の写真を見てしまった
- 自分の気持ちを整理する
- 自分の状態を見直すチェックリスト
- 占いで聞けること・聞くべきでないこと
- 聞けること
- 聞くべきでないこと
- 話せる相手がいないときは
- 既婚者への恋と占いについてよくある質問
- 既婚者を好きになった気持ちは、どうすれば落ち着きますか?
- 占いで「相手と結ばれる」と出たら信じていいですか?
- 慰謝料のことが心配なときは、どこに相談すればいいですか?
- 職場の既婚者を好きになったとき、仕事はどうすればいいですか?
- まとめ
好きになった相手が既婚者だった、という状況は、誰にでも起こりうることです。気持ちは自分で選べるものではないので、好きになったこと自体を必要以上に責めなくても大丈夫です。
ただ、既婚者との恋愛は、気持ちの問題だけでは済まない現実的なリスクがあります。この記事では、知っておきたいリスクと、自分の気持ちの整理のしかたをまとめました。今の状況別の考え方や、占いで聞けること・聞くべきでないことにも触れています。どうするかを決めるのはご自身ですが、判断するための材料として読んでみてください。
知っておきたい現実的なリスク

既婚者との関係には、次のようなリスクがあります。
慰謝料を請求される可能性
一般的に、既婚者と肉体関係を持った場合、相手の配偶者から慰謝料を請求される可能性があります。「相手が独身だと言っていた」「夫婦関係はもう終わっていると聞いていた」などの事情があっても、状況によっては請求が認められることがあります。
請求が認められるかどうかや金額は、個別の事情によって大きく変わります。不安がある場合や、実際に請求を受けた場合は、自分で判断せず、弁護士や法テラスなどの窓口に相談しましょう。
仕事や人間関係への影響
相手が職場の人だった場合、関係が周囲に知られることで、仕事がしにくくなることがあります。共通の友人がいる場合も、人間関係がこじれてしまうことがあります。
関係が知られたあとに、異動や退職を考えなければならなくなるケースもあります。職場の人間関係は毎日のことなので、気持ちの面でも負担が大きくなりやすいです。
時間と気持ちの消耗
既婚者との関係では、会える日や連絡できる時間が限られることがほとんどです。休日やイベントの日に一人で過ごすことが続くと、さみしさや不安がたまっていきます。「いつか離婚する」と言われていても、それがいつになるのか、本当に実現するのかは誰にもわかりません。
待つ時間が長くなるほど、ほかの出会いや自分のための時間が少なくなっていきます。数年たってから、その間に何を大事にしてきたかをふり返る人もいます。
今の状況別の考え方
既婚者を好きになったといっても、今どんな関係にあるかで考えることは変わります。自分に近いものを選んで読んでみてください。
まだ気持ちを伝えていない
この段階なら、関係を深めずに気持ちを落ち着かせる道を選びやすいです。二人きりで会う機会や、夜遅くの連絡は控えましょう。仕事などで顔を合わせる場合も、話す内容を用事の範囲にとどめると気持ちが整理しやすくなります。
相手からも好意を示されている
相手から好意を示されると、気持ちが一気に高まりやすいです。ただ、相手には家庭があるという状況は変わりません。誘いを受ける前に、さきほどのリスクと、自分が1年後にどうなっていたいかを考える時間を取りましょう。
すでに関係が続いている
関係が続いている場合は、気持ちだけで判断するのが難しくなっています。まずは、この関係で自分がつらいと感じていることを書き出しましょう。法的なことで不安があるときは、早めに弁護士や公的な相談窓口に相談するのがおススメです。
よくある場面ごとの考え方
「家庭はうまくいっていない」と言われた
相手からこう言われると、自分が支えになりたいと感じることがあります。ただ、相手の家庭の様子は、外からは確かめようがありません。言われた言葉だけを判断の材料にせず、相手が実際にどう行動しているかを見るようにしましょう。
休日や年末年始に会えない
大事な日に一人で過ごすことが続くと、さみしさが強くなります。その気持ちは、自分がこの関係に何を求めているかを考えるきっかけになります。友人との予定や自分の楽しみを先に入れておくと、相手の予定に合わせるだけの毎日になりにくくなります。
関係をやめたいのに連絡が来る
やめると決めても、相手から連絡が来ると気持ちが揺れます。返事をしない、通知を切るなど、自分で決めたルールを先に用意しておきましょう。しつこく連絡が続いて困るときは、信頼できる人や公的な相談窓口に相談してください。
SNSで相手の家族の写真を見てしまった
相手の家族の様子を目にすると、胸が苦しくなったり自分を責めたりしがちです。見るたびに気持ちが沈むなら、相手や家族のアカウントを見ないように設定しておきましょう。そのときに感じたことは、関係を見直す材料としてメモに残しておくのがおススメです。
自分の気持ちを整理する

既婚者を好きになったときは、気持ちが強く揺れ動きやすいです。一度落ち着いて、次のようなことを書き出してみましょう。
- 相手のどんなところに惹かれているのか
- この関係で、自分は何を求めているのか
- 1年後、3年後に自分がどうなっていたいか
- 今の関係で、つらいと感じていることは何か
書き出してみると、惹かれていたのは相手そのものより、「話を聞いてくれる人がほしかった」という気持ちだったと気づくこともあります。「認めてもらえるのがうれしかった」という場合もあります。その場合は、既婚者との関係以外の形で満たせる可能性もあります。
また、「1年後、3年後にどうなっていたいか」を考えてみましょう。今の関係がその目標に近づいているのか、遠ざかっているのかが見えやすくなります。
自分の状態を見直すチェックリスト
次の項目に当てはまるものが多いときは、気持ちが疲れているサインかもしれません。一度、相手と距離を置く時間をつくることも考えてみましょう。
- 相手からの連絡を待って、スマホを何度も見てしまう
- 相手の予定に合わせて、自分の予定を空けておくことが多い
- 友人や家族と過ごす時間が前より減っている
- 関係のことを誰にも話せず、一人で考えこむことが多い
- 「いつか離婚する」という言葉を支えにしている
占いで聞けること・聞くべきでないこと
既婚者との恋愛で占いを使う人は少なくありません。ただ、聞く内容によっては、かえって気持ちが苦しくなることもあります。
聞けること
- 今の自分の気持ちは、どこから来ているのか
- この関係を続けることで、自分にどんな影響がありそうか
- 気持ちに区切りをつけるなら、どう考えればいいか
- これから自分が大切にしたほうがいいことは何か
このように、自分自身に目を向けた質問は、気持ちの整理に役立ちます。迷っている段階なら「関係を続けた場合と、離れた場合で私の生活はどう変わりそうか」と聞くのもおススメです。離れると決めたあとなら、「気持ちが揺れたときにどう過ごせばいいか」を聞いてみましょう。
聞くべきでないこと
- 相手が離婚する時期はいつか
- 相手の配偶者をどうすれば遠ざけられるか
- 関係が周りにばれないようにするにはどうすればいいか
相手の家庭の事情や、第三者を傷つける方向の質問は、答えがどうであっても自分のためになりにくいです。「離婚する時期」を占ってもらって期待が高まると、その時期が過ぎたときにさらにつらくなってしまいます。
話せる相手がいないときは

既婚者との恋愛は、友だちや家族に相談しにくいものです。誰にも話せないまま一人で抱えていると、考えがかたよってしまいがちです。そんなときは、電話占いやチャット占いで第三者に話を聞いてもらうのもひとつの方法です。状況を説明するうちに、自分の本音が見えてくることがあります。
相談相手を選ぶときは、話をよく聞いてくれる人かどうかを見ておくと安心です。選び方は占い師の選び方の記事でまとめています。
ただし、気持ちが不安定なときほど相談の回数が増えやすいので、使いすぎには注意しましょう。相談する前に、月の予算と1回の時間を決めておくのがおススメです。目安の決め方は電話占いの時間と予算の記事を見てみてください。聞きたいことは3つに絞り、メモにしてから相談しましょう。慰謝料などの法的な問題については、占いではなく弁護士に相談してください。
以下は、当サイトでご紹介している占いサービスです。
既婚者への恋と占いについてよくある質問
既婚者を好きになった気持ちは、どうすれば落ち着きますか?
すぐに気持ちを消そうとすると、かえって相手のことを考えてしまいがちです。会う回数や連絡を少しずつ減らし、ほかのことに使う時間を増やしていきましょう。気持ちを書き出したり、信頼できる人に話したりするのも落ち着くきっかけになります。
占いで「相手と結ばれる」と出たら信じていいですか?
占いの結果は、未来を約束するものではありません。期待が大きくなるほど、思いどおりにならなかったときのつらさも大きくなります。結果は参考のひとつとして受け取り、自分の生活をどうしたいかを中心に考えましょう。
慰謝料のことが心配なときは、どこに相談すればいいですか?
法的なことは、弁護士や法テラスなどの公的な窓口に相談しましょう。占い師や友人の意見だけで判断するのは避けたほうが安心です。相談するときは、これまでの経緯を日付順にメモしておくと話が進めやすくなります。
職場の既婚者を好きになったとき、仕事はどうすればいいですか?
毎日顔を合わせる相手だと、気持ちの切りかえが難しくなります。仕事の話は用事の範囲にとどめ、二人きりになる場面を自分から増やさないようにしましょう。仕事に手がつかないほどつらいときは、休みを取って気持ちを落ち着ける時間をつくってください。
まとめ
既婚者を好きになること自体は、誰にでも起こりうることです。ただし、慰謝料を請求される可能性や、仕事・人間関係への影響、時間と気持ちの消耗といった現実的なリスクがあります。
まずは自分が何を求めているのかを書き出して、気持ちを整理してみましょう。今の状況によって、取れる行動も変わります。占いを使うときは、相手の離婚時期などより、自分自身に目を向けた質問にするのがおススメです。


