
この記事の目次19項目
- 乙女座の2027年はどんな年?夏に12年に一度の木星がやってくる
- 前半は準備、後半は始める年:1月〜7月と7月26日ごろ〜12月
- 1月〜7月:休みながら次の計画を立てる
- 7月26日ごろ〜12月:新しい環境に出ていく
- 乙女座の恋愛運:後半は自分から出会いをつかみやすい
- 片思い・出会いを待っている人
- 恋人がいる人
- 結婚を考えている人
- 仕事運:前半は段取り、後半は新しい役割へ
- 金運:二人のお金と自分のお金を分けて考える年
- 乙女座の2027年の月ごとの流れ
- 注意したい時期と開運のコツ
- 注意したい時期
- 開運のコツ
- よくある質問
- 乙女座の2027年でいちばんいい時期は?
- 前半は運が悪いということ?
- 2027年の乙女座は引っ越しや住まいの見直しに向いている?
- まとめ
年末になると、乙女座の人は来年の手帳を早めに用意して、予定をきちんと組み立てておきたくなるころです。ただ、2026年は思ったほど前に進めなかった、と感じている人もいるかもしれません。
2027年の乙女座のテーマを一言でいうと「前半に準備して、夏から始める年」です。7月26日ごろに木星が乙女座に入り、後半は12年に一度の動きやすい時期の始まりになります。
この記事では、前半と後半の過ごし方の違いを中心に、恋愛・仕事・お金の流れをまとめました。月ごとの星の動きと、注意したい時期も紹介しています。12星座の全体の流れは2027年の運勢の記事で確認できます。
乙女座の2027年はどんな年?夏に12年に一度の木星がやってくる
1月から7月26日ごろまで、木星がいるのは獅子座です。乙女座から数えると12番目の場所で、休息や準備、人に見えないところをあらわす場所です。表に出る動きは少なくても、次に向けた勉強や片づけを進めるのに向いた半年と読めます。
7月26日ごろ、木星が乙女座に入ります。木星は「広がる・ふえる」をあらわす星とされ、自分の星座に来ると新しいことを始めやすくなります。2027年の後半は、前半に用意したものを人に見せたり、新しい環境に出たりするのに向いた時期です。
土星は1年を通して牡羊座にあり、乙女座から数えて8番目の場所にいます。深い関係や、人と共有するお金をあらわす場所です。恋人や家族とのお金の分け方、ローンや保険の見直しなどが課題として出やすいでしょう。時間をかけて話し合うほど、安心できる形が整っていきます。
天体の日付は、天文計算(暦)にもとづいたものを使っています。読み方は西洋占星術の一般的な考え方で、太陽星座から数えるソーラーサインです。
前半は準備、後半は始める年:1月〜7月と7月26日ごろ〜12月

1月〜7月:休みながら次の計画を立てる
1月11日ごろ、火星が乙女座で逆行を始めます。火星は行動力をあらわす星とされ、自分の星座で逆行すると、思うように体が動かない感覚が出やすくなります。2月22日ごろに火星は獅子座へ戻り、4月2日ごろに順行です。年明けから春までは、予定を少なめにして、休むことを優先しましょう。
5月15日ごろには火星がふたたび乙女座に入り、7月15日ごろまでとどまります。春までの休みで整えた計画を、少しずつ動かせる時期です。準備が整わないまま動くのが苦手な乙女座でも、この時期なら「今わかっている範囲で進める」ことがしやすくなります。
7月26日ごろ〜12月:新しい環境に出ていく
木星が乙女座に入ると、人から声をかけられる機会や、新しい役割を任される機会がふえやすくなります。8月21日ごろから9月14日ごろまでは、金星も乙女座を通る時期です。誕生日の前後は、見た目を変えたり、新しい集まりに顔を出したりするのに向いています。
秋は、9月14日ごろから金星がお金の場所に入ります。10月8日ごろから29日ごろまでは水星が逆行し、連絡と契約の場所をまたぎます。新しく始めたことの条件や支払いは、この時期に一度確かめておくと安心です。
乙女座の恋愛運:後半は自分から出会いをつかみやすい
乙女座は、相手を慎重に見極めてから気持ちを決める人が多い星座です。好きな人の前ではかえって口数が減り、好意が伝わりにくいこともあります。2027年の恋愛は、前半は気持ちを整える時期、後半は自分から動く時期と分けて考えるとわかりやすいです。
片思い・出会いを待っている人
2月4日ごろから3月1日ごろまでは、金星が乙女座から見て恋愛と楽しみの場所にあります。冬のあいだは、趣味の集まりや友だちとの食事から話が広がりやすいでしょう。後半は木星が自分の星座に入り、ふだんより人の目にとまりやすくなります。相手に求める条件は三つほどにしぼって、会ってみる人の幅を少し広げるのがおススメです。
恋人がいる人
3月26日ごろから4月20日ごろまで、金星はパートナーの場所を通ります。二人で出かける予定を立てやすい時期です。一方、土星は1年を通して深い関係の場所にあり、お金や時間の分け方がテーマになりやすいでしょう。不満をためこんでから一度に伝えると相手が驚くので、気になったことはその日のうちに短く話しましょう。
結婚を考えている人
土星が深い関係の場所にある年は、結婚後の家計や住まいの話を現実的に進めやすいと読めます。後半は木星が自分の星座に入るので、自分の希望をはっきり言葉にしやすい流れです。土星が12月24日ごろに順行へ戻る年末も、二人のお金の話を落ち着いて進めるのに向いています。結婚の時期をくわしく考えたい人は、乙女座と山羊座の相性など、相手の星座との相性もあわせて見てみましょう。
仕事運:前半は段取り、後半は新しい役割へ

前半は、表で目立つより、手順の見直しやマニュアルづくりなど、裏で仕事を整える作業に向いています。2月7日ごろの日食は、乙女座から見て日々の仕事の場所で起こります。毎日の仕事の進め方を変えるきっかけにしてみましょう。
6月9日ごろから7月3日ごろまでは、金星が仕事の場所にあります。ていねいな仕事ぶりが評価されやすい時期です。ただ、6月11日ごろから7月5日ごろまでは水星が逆行し、ちょうど仕事の場所に戻ってきます。メールの送り先や書類の数字など、乙女座の得意な確認作業をいつもより多めにしておくと安心です。
転職を考えている人は、前半に職務経歴書をまとめたり、資格の勉強をしたりして準備しておきましょう。後半は木星が自分の星座にあり、新しい職場や役割に移るのに向いた流れです。条件をくらべて決めたい人は、転職の占いの記事も参考になります。
金運:二人のお金と自分のお金を分けて考える年
星の動きだけで、お金が増えるか減るかを決めることはできません。2027年の乙女座は、使い方と貯め方を整理する年と考えましょう。土星がある8番目の場所は、人と共有するお金をあらわします。家族で使うお金、パートナーと分けるお金、自分だけのお金を、口座や袋で分けておくと管理しやすくなります。
7月15日ごろから9月2日ごろまでは、火星がお金の場所にあります。後半のスタートに向けて、仕事道具や服など自分への出費がふえやすい時期です。乙女座は節約を意識しすぎて、自分のための出費までがまんすることがあります。月の予算に「自分のために使っていいお金」を先に入れておくと、気持ちよく続けられるでしょう。
乙女座の2027年の月ごとの流れ
主な星の動きを、乙女座から数えた場所の意味で読んでいます。日付はすべて「ごろ」で、前後1日ずれることがあります。
| 月 | 主な星の動き | 乙女座のテーマ |
|---|---|---|
| 1月 | 金星が射手座へ(7日ごろ)、火星が乙女座で逆行開始(11日ごろ) | 家族や住まいに目が向く。予定は少なめにする |
| 2月 | 金星が山羊座へ(4日ごろ)、水瓶座で日食(7日ごろ)、水星逆行(10日ごろから)、火星が獅子座へ(22日ごろ) | 恋愛や趣味が楽しい。日食は毎日の習慣を変える区切り |
| 3月 | 金星が水瓶座へ(1日ごろ)、水星が順行(4日ごろ)、金星が魚座へ(26日ごろ) | 仕事の段取りを整える。月末は二人の時間がふえやすい |
| 4月 | 火星が順行(2日ごろ)、木星が順行(13日ごろ)、金星が牡羊座へ(20日ごろ) | 次の準備を進めやすい。共有のお金の話にも向く |
| 5月 | 金星が牡牛座へ、火星が乙女座へ(ともに15日ごろ) | 行動力が戻る。旅行や学びの予定を入れやすい |
| 6月 | 金星が双子座へ(9日ごろ)、水星逆行(11日ごろから) | 仕事で評価されやすい。メールや書類は確認を多めに |
| 7月 | 水星が順行(5日ごろ)、火星が天秤座へ(15日ごろ)、木星が乙女座へ(26日ごろ)、金星が獅子座へ(28日ごろ) | 木星が自分の星座へ。新しいことの始めどき |
| 8月 | 獅子座で日食(2日ごろ)、土星が逆行開始(10日ごろ)、金星が乙女座へ(21日ごろ) | 前半の疲れをとる。下旬から人の目にとまりやすい |
| 9月 | 火星が蠍座へ(2日ごろ)、金星が天秤座へ(14日ごろ) | 誕生月。勉強や連絡がふえる。中旬からお金の計画を |
| 10月 | 金星が蠍座へ、水星逆行(ともに8日ごろから)、火星が射手座へ(16日ごろ) | 連絡や契約は確かめてから。住まいの片づけにも向く |
| 11月 | 金星が射手座へ(1日ごろ)、金星が山羊座へ(25日ごろ)、火星が山羊座へ(26日ごろ) | 家族との時間を大切に。下旬から恋愛が動きやすい |
| 12月 | 金星が水瓶座へ(20日ごろ)、土星が順行(24日ごろ) | 二人のお金や約束の話を進めやすい年末 |
注意したい時期と開運のコツ

注意したい時期
乙女座にとって関係が深いのは、年明けの火星の逆行と、6月の水星の逆行です。乙女座の支配星は水星とされ、水星が逆行する時期は予定の変更や確認ミスが起きやすいと言われます。完璧に進めようとすると疲れやすいので、余裕のある日程を組んでおきましょう。
| 時期 | 星の動き | 過ごし方のポイント |
|---|---|---|
| 1月11日ごろ〜4月2日ごろ | 火星の逆行 | 自分の星座から始まる逆行なので、無理をためずに休む日を決める |
| 2月10日ごろ〜3月4日ごろ | 水星の逆行 | パートナーとの約束や、仕事の手順の変更を確認する |
| 6月11日ごろ〜7月5日ごろ | 水星の逆行 | 仕事の連絡や書類のまちがいに注意する |
| 10月8日ごろ〜10月29日ごろ | 水星の逆行 | 新しく結んだ契約や支払いの条件を見直す |
開運のコツ
乙女座の2027年のラッキーカラーは、メインがマスタードイエロー、サブがオリーブグリーンです。7月26日ごろからは木星が乙女座に入るので、後半はオリーブグリーンを多めに使ってみましょう。手帳やペンケースなど、毎日使う道具に取り入れると続けやすくなります。くわしくは2027年のラッキーカラーの記事で紹介しています。
机の上やかばんの中を週に一度整理するのも、乙女座に合った過ごし方です。前半の休息の時期に身の回りを整えておくと、後半に新しいことを始めるときに動きやすくなります。乙女座の性格や仕事のくせは乙女座のページにまとめています。
星の流れがわかっていても、「この人とこのまま付き合っていいのか」「後半に転職して大丈夫か」と、ひとりで考えこんでしまうことはあります。乙女座は気になることを夜まで考え続けやすいので、迷いが長引くときは占い師に話を聞いてもらうのも一つの方法です。考えを声に出すだけで、何を優先したいかが整理できることもあります。
占いの結果は、自分で決めるための材料として使いましょう。以下は、当サイトでご紹介している占いサービスです。
よくある質問
乙女座の2027年でいちばんいい時期は?
新しいことを始めるなら、木星が乙女座に入る7月26日ごろ以降が動きやすい時期と読めます。8月下旬から9月中旬は金星も乙女座にあり、人に会う予定を入れやすいでしょう。前半は準備に向いた時期なので、目的に合わせて使い分けるのがおススメです。
前半は運が悪いということ?
悪いとは考えません。木星がある12番目の場所は、休息や準備をあらわします。表に出る結果は少なくても、勉強や片づけ、体を休めることに向いた時期です。後半に動くための力をためる半年と考えましょう。
2027年の乙女座は引っ越しや住まいの見直しに向いている?
1月と11月は金星が家庭の場所を通り、10月中旬からは火星も家庭の場所に入ります。住まいのことを考えるきっかけは出やすい年です。ただ、10月の水星の逆行の時期は、契約の内容をていねいに確かめてから決めましょう。
まとめ
乙女座の2027年は、前半に準備をして、7月26日ごろからの後半に新しいことを始める年です。木星が自分の星座に入る後半は、12年に一度の動きやすい時期の始まりと読めます。土星は深い関係の場所にあり、恋人や家族とのお金の話を時間をかけて形にしていく1年です。
年明けの火星の逆行の時期は、無理をためずに休むことを優先しましょう。占いは予定を立てるときの目安として使ってください。同じ地の星座の牡牛座の2027年の運勢や山羊座の2027年の運勢も、身近な人の分と合わせて読むと話のきっかけになります。


