
この記事の目次25項目
- 2027年の全体の流れ:木星は夏に乙女座へ、土星は牡羊座のまま
- 木星・土星などの動きを日付で確認
- 12星座の年運の読み方
- 牡羊座・牡牛座・双子座の2027年
- 牡羊座(3月21日ごろ〜4月19日ごろ)
- 牡牛座(4月20日ごろ〜5月20日ごろ)
- 双子座(5月21日ごろ〜6月21日ごろ)
- 蟹座・獅子座・乙女座の2027年
- 蟹座(6月22日ごろ〜7月22日ごろ)
- 獅子座(7月23日ごろ〜8月22日ごろ)
- 乙女座(8月23日ごろ〜9月22日ごろ)
- 天秤座・蠍座・射手座の2027年
- 天秤座(9月23日ごろ〜10月23日ごろ)
- 蠍座(10月24日ごろ〜11月22日ごろ)
- 射手座(11月23日ごろ〜12月21日ごろ)
- 山羊座・水瓶座・魚座の2027年
- 山羊座(12月22日ごろ〜1月19日ごろ)
- 水瓶座(1月20日ごろ〜2月18日ごろ)
- 魚座(2月19日ごろ〜3月20日ごろ)
- よくある質問
- 2027年の運勢はいつから切り替わる?
- 2027年にいちばん運がいい星座は?
- 土星が来る星座は悪い年なの?
- 九星気学の2027年の運気も知りたい
- まとめ
年末が近づくと「来年はどんな年になるんだろう」と気になってきます。転職や引っ越し、結婚など、大きな予定を考えている人ならなおさらです。
この記事では、2027年の運勢を12星座ごとにまとめました。年運を読むときに使うのは、動きのゆっくりな木星と土星です。2027年は木星が夏に獅子座から乙女座へ移り、土星は1年を通して牡羊座にいます。この2つの位置から、恋愛・仕事・お金の流れと、動きやすい時期を星座別に見ていきます。
占いは先のことを言い当てるものとしてではなく、1年の予定を立てるときのヒントとして使ってください。自分の星座がわからない人は、先に星座の期間の一覧で確認しておきましょう。
2027年の全体の流れ:木星は夏に乙女座へ、土星は牡羊座のまま
2027年の空の大きな動きは、木星の星座移動です。木星は2026年6月30日に獅子座に入り、2027年7月26日に乙女座へ移ります。前半と後半で、テーマが切り替わる年と考えるとわかりやすいです。
木星は「広がる・ふえる」をあらわす星とされています。獅子座にいる前半は、自分を表に出すこと、楽しむこと、好きなことに動く流れです。乙女座に移る後半は、生活を整えること、仕事のやり方を見直すこと、人の役に立つことに目が向きやすくなります。
土星は「責任・積み重ね・試練」をあらわす星です。2027年は1年を通して牡羊座にいます。新しく始めたことを、自分の力で続けられる形にしていく流れです。勢いだけで動くより、計画を立ててこつこつ進めるほうが、結果につながりやすい年と読めます。
木星・土星などの動きを日付で確認

2027年の主な天体の位置を表にまとめました。日付は日本時間です。いくつかの占星術サイトの暦で、同じ日付になっているものだけをのせています。
| 天体 | 2027年の位置 | ポイント |
|---|---|---|
| 木星 | 1月〜7月26日は獅子座、7月26日から乙女座 | 2026年末から逆行していて、4月中旬に順行にもどる |
| 土星 | 1年を通して牡羊座 | 8月に逆行を始め、12月下旬に順行にもどる |
| 天王星 | 1年を通して双子座 | 2月に順行にもどり、9月中旬にまた逆行を始める |
| 海王星 | 1年を通して牡羊座 | 7月に逆行を始め、12月中旬に順行にもどる |
| 冥王星 | 1年を通して水瓶座 | 5月に逆行を始め、10月中旬に順行にもどる |
逆行は、地球から見て天体が後ろに下がっているように見える時期のことです。占星術では、その天体のテーマを見直す期間とされています。木星が逆行している1月〜4月中旬は、新しく広げるよりも、2026年後半に始めたことを整える時期と考えるといいでしょう。
水星の逆行の時期が気になる人は、水星逆行2026の記事で読み方をまとめています。
12星座の年運の読み方
ここからの星座別の年運は、太陽星座(生まれたときに太陽があった星座)から数えて、木星と土星がどの場所にあるかで読んでいます。たとえば牡羊座の人なら、獅子座は5番目の場所にあたり、恋愛や楽しみの場所とされます。
星座ごとに「前半(1月〜7月)」「後半(7月末〜12月)」のテーマと、恋愛・仕事・お金のポイントを書いています。お金については、増える・減るを言い切るものではありません。使い方や貯め方を考えるときのきっかけにしてください。
各星座の性格や恋愛のくせは、12星座の一覧から星座ごとのページで読めます。
牡羊座・牡牛座・双子座の2027年
牡羊座(3月21日ごろ〜4月19日ごろ)
土星が自分の星座にいるので、1年を通して「自分で決めて自分でやる」ことがテーマです。前半は木星が恋愛と楽しみの場所にあり、出会いや遊びの誘いがふえやすい時期です。後半は仕事の場所に移るので、働き方や生活のリズムを整えると動きやすくなります。お金は勢いで使いやすい年なので、大きな買い物は一晩おいて決めましょう。
恋愛・仕事・金運と1月〜12月の流れは、牡羊座の2027年の運勢でくわしく読めます。
牡牛座(4月20日ごろ〜5月20日ごろ)
前半は木星が家庭の場所にあります。住まいや家族のことを見直すのにいい時期です。後半は恋愛の場所に移るので、夏の終わりから出会いや好きなことに動きやすくなります。土星は休息の場所にあり、無理をためこまないことが課題です。仕事は、新しいことを増やすより、いまの仕事のやり方を見直すほうが向いています。
月ごとの流れや気をつけたい時期は、牡牛座の2027年の運勢にまとめています。
双子座(5月21日ごろ〜6月21日ごろ)
前半は木星が学びと連絡の場所にあり、資格の勉強や人とのやりとりがふえやすい時期です。後半は家庭の場所に移るので、引っ越しや家族の話が出やすくなります。土星は仲間の場所にあり、つきあう人を選ぶ年です。恋愛は、友だちの紹介やグループでの出会いを大事にしましょう。
恋愛・仕事・金運と1月〜12月の流れは、双子座の2027年の運勢でくわしく読めます。
蟹座・獅子座・乙女座の2027年

蟹座(6月22日ごろ〜7月22日ごろ)
前半は木星がお金の場所にあります。収入の増やし方や、貯金の目標を考えるのにいい時期です。後半は学びと連絡の場所に移り、勉強や短い旅行に向いています。土星は仕事と社会の場所にあり、仕事の責任がふえやすい1年です。恋愛は、相手に合わせすぎず、自分の気持ちを言葉にすることを意識しましょう。
月ごとの流れや気をつけたい時期は、蟹座の2027年の運勢にまとめています。
獅子座(7月23日ごろ〜8月22日ごろ)
2026年の夏から木星が自分の星座にいて、2027年7月まで続きます。やりたいことに手をあげやすい時期です。後半は木星がお金の場所に移るので、前半に始めたことを収入につなげる流れと読めます。土星は学びと遠い場所にあり、長く続ける勉強に向いています。恋愛は前半が動きやすいので、気になる人には夏までに声をかけておきましょう。
恋愛・仕事・金運と1月〜12月の流れは、獅子座の2027年の運勢でくわしく読めます。
乙女座(8月23日ごろ〜9月22日ごろ)
前半は木星が休息の場所にあり、次の準備をする時期です。7月26日に木星が自分の星座に入ると、新しいことを始めやすい流れになります。2027年後半は、12年に一度の動きやすい時期の始まりです。土星は深い関係の場所にあり、恋人や家族とお金や時間の分け方を話し合う課題が出やすいでしょう。
月ごとの流れや気をつけたい時期は、乙女座の2027年の運勢にまとめています。
天秤座・蠍座・射手座の2027年
天秤座(9月23日ごろ〜10月23日ごろ)
前半は木星が仲間の場所にあり、友だちや趣味のつながりから楽しいことが広がりやすい時期です。後半は休息の場所に移るので、ペースを落として体と心を整えましょう。土星はパートナーの場所にあります。恋人や結婚相手との関係を、きちんと形にするかどうか考える年です。仕事は、人と組んで進めることがふえそうです。
恋愛・仕事・金運と1月〜12月の流れは、天秤座の2027年の運勢でくわしく読めます。
蠍座(10月24日ごろ〜11月22日ごろ)
前半は木星が仕事と社会の場所にあり、役割が広がったり、評価されたりしやすい時期です。後半は仲間の場所に移るので、人とのつながりを広げるのに向いています。土星は日々の仕事の場所にあり、働き方を整える年です。恋愛は後半、友だちの紹介や集まりから動きやすくなります。
月ごとの流れや気をつけたい時期は、蠍座の2027年の運勢にまとめています。
射手座(11月23日ごろ〜12月21日ごろ)
前半は木星が学びと遠い場所にあり、旅行や留学、勉強に向いた時期です。後半は仕事と社会の場所に移るので、夏の終わりから仕事のチャンスが出やすくなります。土星は恋愛の場所にあり、遊びの恋より、まじめに向き合える相手を選ぶ年と読めます。転職を考えている人は、後半の動きを見て決めるのがおススメです。
恋愛・仕事・金運と1月〜12月の流れは、射手座の2027年の運勢でくわしく読めます。
山羊座・水瓶座・魚座の2027年

山羊座(12月22日ごろ〜1月19日ごろ)
前半は木星が深い関係の場所にあり、パートナーとの信頼や、共有のお金を見直す時期です。後半は学びと遠い場所に移り、勉強や旅行で世界を広げられます。土星は家庭の場所にあり、住まいや家族の役割を考える1年です。仕事では、急いで結果を求めずに経験を積んでいきましょう。
月ごとの流れや気をつけたい時期は、山羊座の2027年の運勢にまとめています。
水瓶座(1月20日ごろ〜2月18日ごろ)
前半は木星がパートナーの場所にあります。出会いや、関係を深めることに向いた時期です。後半は深い関係の場所に移るので、相手との信頼を育てる流れになります。土星は学びと連絡の場所にあり、資格や技術をこつこつ身につける年です。恋愛で大きく動くなら、前半を意識しましょう。
恋愛・仕事・金運と1月〜12月の流れは、水瓶座の2027年の運勢でくわしく読めます。
魚座(2月19日ごろ〜3月20日ごろ)
前半は木星が日々の仕事の場所にあり、働き方や生活の習慣を整えるのに向いています。後半はパートナーの場所に移るので、夏の終わりから出会いや結婚の話が動きやすい流れです。土星はお金の場所にあり、収入と支出をきちんと見直す年です。家計簿をつけるなど、小さな習慣から始めましょう。
月ごとの流れや気をつけたい時期は、魚座の2027年の運勢にまとめています。
よくある質問
2027年の運勢はいつから切り替わる?
星占いでは1月1日で急に切り替わるわけではありません。大きな切り替わりは、木星が乙女座に移る7月26日です。そこを境に、前半と後半で流れが変わると考えましょう。
2027年にいちばん運がいい星座は?
木星が入る星座は、動きやすい時期とされています。2027年前半は獅子座、後半は乙女座です。ただし、ほかの星座にも動きやすい時期はあります。自分の星座の前半と後半、どちらが向いているかを見て予定を立てましょう。
土星が来る星座は悪い年なの?
悪い年と決めつける必要はありません。土星は、時間をかけて形にすることをあらわす星とされています。2027年の牡羊座のように、自分の力で続ける練習をする年と考えると前向きに使えます。
九星気学の2027年の運気も知りたい
九星気学では、2027年は九紫火星の年とされています。自分の本命星の出し方は、本命星の調べ方で紹介しています。
まとめ
2027年は、木星が7月26日に獅子座から乙女座へ移る年です。前半は自分を表に出して楽しむこと、後半は生活や仕事を整えることがテーマになります。土星は1年を通して牡羊座にいて、新しく始めたことを続けられる形にする流れです。
星座別の年運は、予定を考えるときの目安として使ってください。大事な決断は、占いだけでなく、自分の状況や周りの人の意見も合わせて決めましょう。
占いに相談する前に読んでおきたい記事
ひとりで抱えきれないときは、プロに話してみるのも手です
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