
この記事の目次23項目
- よく言われる浮気のサインは決め手にならない
- よくある場面と、そのときの考え方
- 帰りが遅い日が急に増えたとき
- スマホの通知を隠すようになったとき
- 休日に一人で出かけることが増えたとき
- 知らない名前が会話によく出るようになったとき
- 証拠集めより先に考えること
- 自分の気持ちを確かめるチェックリスト
- 話し合いの準備
- 伝えることを整理する
- 話す場所と時間を選ぶ
- 相手の話を最後まで聞く
- 話し合いのあとにすること
- 占いの使い方
- 状況ごとの質問例
- DVや脅しがある場合は、まず相談窓口へ
- よくある質問
- 浮気かどうかを占いで確かめることはできますか?
- 相手のスマホを見てしまいました。どうすればいいですか?
- 話し合いで相手が否定したら、信じるしかないのでしょうか?
- 疑っている自分がつらいときはどうすればいいですか?
- ひとりで抱えこまないために
- まとめ
パートナーの様子がいつもと違うと、「もしかして浮気?」と疑う気持ちが出てくることがあります。一度そう思うと、ちょっとした行動まで気になってしまい、落ち着かない日が続きます。
ただ、疑いの段階で動き方を間違えると、関係がこじれることがあります。自分がさらに傷つくこともあるでしょう。この記事では、浮気のサインとの付き合い方と、証拠集めより先に考えたいことを説明します。場面ごとの動き方、話し合いの準備、占いの使い方もまとめました。最後に、DVや脅しがある場合の相談窓口もご紹介します。
よく言われる浮気のサインは決め手にならない

浮気のサインとして、次のようなものがよく挙げられます。
- スマホを手放さなくなった、ロックをかけるようになった
- 残業や休日出勤が増えた
- 服装や髪型に気をつかうようになった
- 急に優しくなった、または急にそっけなくなった
たしかに気になる変化ではありますが、どれも浮気以外の理由で起こることがあります。仕事が本当に忙しくなった、健康のために見た目を整え始めたという場合もあります。人に見られたくない調べものをしているだけ、ということもあるでしょう。
サインが当てはまるからといって、浮気をしていると決めつけるのは避けましょう。反対に、サインが当てはまらないから安心とも言い切れません。サインは「気になることがある」という目安くらいに考えておくのがおススメです。
よくある場面と、そのときの考え方
浮気を疑うきっかけは、たいてい日常の小さな出来事です。よくある場面ごとに、落ち着いて考えるためのポイントをまとめました。
帰りが遅い日が急に増えたとき
まずは、遅くなった日と理由として聞いた内容を、カレンダーに書いておきましょう。2〜3週間ほど記録すると、一時的な忙しさなのか、ずっと続いているのかが見えてきます。記録は相手を責める材料にするためではありません。自分の不安を「なんとなく」から「事実」に分けるために使います。
スマホの通知を隠すようになったとき
通知を気にする理由は、仕事の連絡やプレゼントの準備などいろいろ考えられます。ここで相手のスマホを無断で見ると、浮気かどうかに関係なく信頼を失いやすくなります。気になるなら、「最近スマホをよく気にしているね」と見たままを短く伝えるくらいにしておきましょう。
休日に一人で出かけることが増えたとき
趣味や友人との予定が増えただけ、という場合も多いです。どこに行くのかを毎回聞き出すより、二人で過ごす時間が減ったことへの寂しさを伝えるほうが話がこじれにくくなります。「最近一緒に出かけていないから、来月どこか行きたい」と、先の予定の話にするのもおススメです。
知らない名前が会話によく出るようになったとき
新しい職場の人や友人の名前が出るのは、自然なことでもあります。気になったときは、相手の話を聞きながら「どんな人なの」と普通に質問してみましょう。話してくれる様子そのものが、判断の手がかりの一つになります。
証拠集めより先に考えること

浮気を疑うと、まず証拠を集めたくなるかもしれません。ただ、相手のスマホを勝手に見ると、それ自体がトラブルにつながることがあります。相手のアカウントに無断でログインするのも、法的な問題になるおそれがあります。
証拠を探す前に、次のことを考えてみましょう。
- もし浮気が本当だったら、自分は関係を続けたいのか、終わらせたいのか
- 浮気でなかったとしたら、今感じている不安の原因は何なのか
- 最近、二人の関係で変わったことはないか
自分がどうしたいのかがはっきりしていないと、仮に証拠が見つかっても、その後どう動けばいいのかわからなくなってしまいます。
なお、結婚している場合で離婚や慰謝料を考えるときは、証拠の集め方も含めて弁護士に相談するのがおススメです。自己判断で動くよりも、あとで困ることが少なくなります。
自分の気持ちを確かめるチェックリスト
話し合いや相談の前に、次の項目に答えを書いてみましょう。紙に書くと、頭の中だけで考えるより落ち着いて整理できます。
- 不安を感じ始めたのはいつごろか
- きっかけになった出来事は何か、それは事実か自分の想像か
- 浮気以外に考えられる理由はあるか
- 相手に一番わかってほしいことは何か
- 話し合いで、相手にどうしてほしいのか
- 最近、自分の睡眠や食事に影響が出ていないか
最後の項目に当てはまる場合は、まず自分の生活を立て直すことを優先しましょう。疲れていると、同じ出来事でも悪いほうに受け取りやすくなります。
話し合いの準備
相手と話をすると決めたら、感情的にならないように準備をしておきましょう。
伝えることを整理する
何が気になっているのか、いつからそう感じているのかを、事実と気持ちに分けてメモしておきます。「最近、帰りが遅い日が増えた」が事実で、「それで不安に思っている」が気持ちです。このように分けると、責める口調になりにくいです。
話す場所と時間を選ぶ
お互いに疲れている夜遅くや、外出前の時間は避けましょう。人前ではなく、落ち着いて話せる場所を選ぶのがおススメです。
相手の話を最後まで聞く
相手の説明を途中でさえぎらず、まずは最後まで聞きましょう。納得できない部分があっても、その場で結論を出さなくて大丈夫です。「少し考えさせて」と時間を取ることもできます。
話し合いのあとにすること
話し合いが終わったら、相手が話した内容と自分が感じたことを、その日のうちにメモしておきましょう。時間がたつと、言われたことを悪いほうに思い出しやすくなるためです。すぐに答えが出なくても、次に話す日を決めておくと、不安な時間が長引きにくくなります。
占いの使い方
浮気を疑っているときに占いを使うなら、自分の気持ちを整理するために使うのがおススメです。「浮気しているかどうか」の判定を占いに求めるのは避けましょう。占いの結果だけを根拠に相手を問い詰めると、関係がこじれる原因になります。
聞くなら、次のような質問が使いやすいです。
- 今の二人の関係で、見直したほうがいい点はどこか
- 話し合いをするなら、どんな伝え方がよさそうか
- 私はこの関係で、何を大切にしたいのか
状況ごとの質問例
悩みの段階によって、聞くと整理しやすい内容は変わります。
- なんとなく不安な段階:この不安は、相手の変化と自分の疲れのどちらが大きいか
- 話し合いを考えている段階:相手が話しやすくなるのは、どんなタイミングか
- 話し合いのあと:相手の説明を受けて、自分はどんな気持ちでいるのか
- 関係を見直したい段階:この先、二人の関係で自分が譲れないことは何か
相手の気持ちが気になって仕方がないときは、彼氏が冷めたかもと感じたときの占いの使い方も参考にしてみてください。電話で相談するなら、電話占いで聞くことのまとめ方を先に読んでおくと、質問を絞りやすくなります。
DVや脅しがある場合は、まず相談窓口へ
暴力をふるわれる、怒鳴られる、脅されるといったことはないでしょうか。お金や行動を制限されることもふくめて、話し合いの中でも日ごろでも、こうしたことがある場合は二人だけで解決しようとしないでください。公的な相談窓口に相談しましょう。
- DV相談ナビ(#8008):電話をかけると、お住まいの地域の相談窓口につながります
- 配偶者暴力相談支援センター:各都道府県などに設置されている相談窓口です
- 身の危険を感じるときは、ためらわずに110番に通報してください
よくある質問
浮気かどうかを占いで確かめることはできますか?
占いで浮気の有無を確かめることはできません。占いは、今の関係や自分の気持ちを整理するための参考として使うものです。結果を相手に突きつける使い方は避けましょう。
相手のスマホを見てしまいました。どうすればいいですか?
まずは見た内容で決めつけず、自分がどうしたいのかを考える時間を取りましょう。無断で見たことがきっかけで、話し合いがこじれることもあります。結婚していて離婚などを考える場合は、早めに弁護士に相談するのがおススメです。
話し合いで相手が否定したら、信じるしかないのでしょうか?
その場で信じるか信じないかを決めなくても大丈夫です。気持ちが落ち着くまで時間を置き、その後の相手の様子も見ながら考えましょう。不安が長く続く場合は、信頼できる人や第三者に話を聞いてもらうのも一つの方法です。
疑っている自分がつらいときはどうすればいいですか?
疑う気持ちが続くと、それだけで疲れてしまいます。相手の行動を確かめる時間を減らし、自分の睡眠や食事、好きなことに使う時間を増やしましょう。眠れない日が続くなど体調に影響が出ているときは、医療機関や公的な相談窓口に相談してください。
ひとりで抱えこまないために

浮気を疑っている時期は、誰にも話せず一人で悩んでしまいがちです。気持ちの整理をしたいときは、電話占いやチャット占いで第三者に話を聞いてもらうのもひとつの方法です。相談相手の選び方に迷ったら、占い師の選び方も見てみてください。
ただし、不安が強いと何度も相談したくなるので、使いすぎには注意しましょう。事前に月の予算と1回の相談時間を決め、聞きたいことは3つに絞っておくのがおススメです。
以下は、当サイトでご紹介している占いサービスです。
まとめ
浮気のサインとしてよく言われることは、それだけでは決め手になりません。証拠を集める前に、自分がどうしたいのかを考え、話し合いの準備をしておきましょう。気になる出来事は、事実と自分の想像に分けて記録すると落ち着いて考えられます。占いは相手を判定するためではなく、自分の気持ちを整理するために使うのがおススメです。DVや脅しがある場合は、すぐに相談窓口を頼ってください。


